製造工程(カニコロッケ)
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１．芋を蒸す -
２．芋をマッシュする -
３．練る -
４．成形 -
５．具材を挟み込む -
６-1．バッタリング -
６-2．バッタリング→パン粉付け -
７．バットに並べ、急速冷凍
熟成させた芋を専用の機械で蒸します。
蒸した芋をすり潰し、なめらかにします。
マッシュした芋を練り、調味します。
専用の機械でコロッケの形に成形します。
手作業にて丁寧に具材を入れます。
専用の機械で均一にコーティングし、パン粉の仮付けを行います。
最後は手作業で形を整えます。
成形後はバットに並べ急速冷凍を行い、その後、包装出荷します。
(※工場では揚げておりません。)
マルヒロ太田食品のこだわり
主な業務内容
About Maruhiro Ota Foods
マルヒロ太田食品について
1992年創業、北海道産の男爵イモを使用した手作りコロッケ等の惣菜メーカーです。
2016年、函館市広野町に工場と店舗を併設する事務所を新設し、生産能力を大幅にアップさせ、カニ・エビ・ホタテなどの海産物を旨味ごとジャガイモで包み込んだ「まるごとコロッケ」シリーズを主力に、全国各地の物産展での販売を主な目的とした商品を続々と生み出し、北海道ならではの商品を販売しています。
ハワイ・アメリカ本土とマレーシア・シンガポール等の海外でも物産展に定期的に出展しています。
Main products
主力製品
◆ ジャンボたらばかにコロッケ
たっぷりのカニ身を北海道産の男爵イモで包んだコロッケ。
主原料は十勝地方の契約農家から仕入れる男爵イモと良質なタラバガニ。作業の大半はオートメーション化しているが、最終的なタネの形成は
人の手でおこない、絶妙なやわらかさを生み出しています。
◆ 函館いかごはん
函館で採れた「真いか」にうるち米ともち米を詰めて独自のタレで煮込みました。
